今日、ふと自分の寿命について考えました・・・。
俺は、あとどれぐらい生きられるのだろうか?
人間誰しも、必ずいつか死にます。
僕だって、いつかは活動限界を迎え、天国にFly awayする日が必ず来るわけです。



多くの人が、自分の命は永遠という錯覚に陥りがちですが、こうしている今でも、残りの人生の砂時計は確実に減っているんです。
実際、そんな物が目の前にバーンと置かれたていたら・・・かなり嫌ですね。



僕のライフプランでは、僕は126歳で死ぬことになっています。
人間は本来120歳まで生きられるそうです。
僕は欲張りなので、それよりプラス5歳、そしてもう一つおまけにプラス1歳・・・まあ、勝手に言ってるだけなんで気にしないで下さいね。



とりあえず自分の活動限界(死)までの残り時間を算出してみました。
リアリティーを持たせるために、今回は僕の寿命を90歳とします。
現在36歳なので、90-36=54
つまり・・・プラン通り行けば、あと54年生きられる計算です。
お~、まだまだ54年もあるじゃん!
・・・・って思うのは甘いんです!
綿菓子にメープルシロップかけて食べるくらい甘い!
蟻が寄ってきますよ。



個人差はありますが、人間1日のうちの約三分の一は睡眠しています。
という事は、残りの人生の三分の一は睡眠時間で削られてしまう。
54年の三分の一・・・つまり18年は睡眠時間に使う事になる。
となると、実質活動時間約36年の計算になります。
丁度人生の折り返し地点に立っちゃってます・・・。
36年のうちに、やりたい事、やるべき事を消化しなければなりません。
まあ、ちょっと、屁理屈っぽい解釈ですが、残りの人生の実質活動時間って、意外に少ないんですよね。
活動限界までの残り時間を意識すると、時間は無駄には出来ません




あと、家族や大切な人にも同じように、活動限界となる日が来ます。
その事を意識すれば、自然に感謝の念が生まれてくるはずです。
終わりを意識するのも大切な事かも知れませんね。






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