先週末のクリスマス皆さん如何お過ごしになりましたか?
仏教徒(日蓮宗)の私ですが、例年の如く年末の一大イベント『クリスマスの楽しげな雰囲気にあっさりと便乗。



友人達とパーティーしたり、チキンにかぶりついたり、シャンパン飲んじゃったり。
挙句の果てには誰よりもはしゃぎながら『メリークリスマス!』なんて叫んじゃったりして。
そもそもクリスマスはキリストの降誕を祝うお祭りであり、仏教徒の私には何の縁もゆかりもない行事のはず・・・。
いつの間にか、私は西洋かぶれのキザなあんちきしょうになってしまったようです。



よくよく考えてみると、仏教で釈迦様の生誕を祝う花祭り(灌仏会)という行事お釈迦様の生誕日である4月8日近辺に催される事が多いです。)がありますが、花祭りだからといって、私は特に行事そのものを意識した事はありません。
仏教徒のくせに罰当たりな奴です。




一方、日蓮宗の開祖日蓮上人の生誕日は貞応元年2月16日
日蓮誕生祭という行事を催している寺院もあるようですが、花祭り同様、私は何のお祝いもしていません。
日蓮宗徒のくせに罰当たりな奴です。




クリスマス花祭り、そして日蓮誕生祭・・・。
世間の認識と言いますか、盛り上がりと言いますか、これらの違いは一体何か?



日本でクリスマスが受け入れられたのは明治時代。
今日に置いては、仏教徒が大半を占める日本において、元来キリスト教の行事であるクリスマスが完全に市民権を獲得しています。
日本の恒例行事は厳かに執り行う形式に対し、西洋の行事は陽気に明るくといったイメージが強い。
陽気に明るくといった形式の方が、どうしても世間に浸透しやすいのかもしれませんね。



本来、仏教徒に関係のない行事ではあっても、クリスマスと聞くだけで胸がワクワクする事は事実。(私だけだったりして・・・)



例えクリスマス商戦に乗せられているとしても、多くの人が笑顔になるイベントって、それはそれで素敵じゃないですか。
仏教徒だからという考えはひとまず置いといて、楽しいイベントは楽しむ。
それでいいんじゃないかな。



とは言いつつも、私も一応、日蓮宗徒・・・。
早速来年のスケジュール帳にメモしておきました。
2月16日 日蓮上人誕生日  チキンを食べてお祝いする事!



チキンは違うか・・・。










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