11月4日(月)にお伊勢参りに行って来ました。
先月、20年に一度の『遷御の儀』が行われましたが、旧宮が取り壊されるまでの間、新旧二つの社殿が見られるとあって、外宮も内宮もたくさんの人で賑わっておりました。


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さてさて、伊勢と言えば忘れちゃいけない名物・赤福!
我々もお土産として何個か購入。
昨夜(11月5日)、早速赤福を頂く事に・・・。
上品な甘さの赤福と熱い日本茶、絶妙のコラボレーション!
日本人に生まれて良かったと感じた瞬間でした。


そんな至福のひとときの最中・・・
ふと赤福に同封されていた『伊勢だより』という紙を発見。
片面に伊勢神宮の絵、もう片面に店主の言葉が印刷されておりました。


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店主の言葉の最後の部分の日付を見て・・・
『ん?これ昨日の日付じゃん。』
まさかと思い、早速ネットで調べたところ・・・
伊勢だよりは365日毎日違う絵柄らしいです。
これは京都の版画家・徳力富吉郎が20年の歳月をかけ
て描いた伊勢の四季の風景であり、その美しい風景が365日毎日日替わりで赤福の箱の中には入っています。
恐らく、店主の言葉もその都度、日替わりで季節に合わせた内容を書き綴っていると思われます。
数年前の同日の伊勢だよりを確認した所、内容は異なっていました。


予め書き溜めしているんでしょうけど、よくネタが尽きないよな。
これはなかなか真似出来ないと思います。
製品のクオリティーの高さのみならず、伊勢だよりに見られる地道な努力、これも老舗と言われている所以の一つかも知れません。








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