今日いのちある悦び



DSC_0810



本日、あるお寺さんの2尺塔婆に印刷した言葉である。
一見シンプルな言葉だが実に素晴らしい言葉だと思う。
毎回、この言葉を目にする度に色々な事を考えさせられる。


人は常日頃、当たり前のように毎朝起きて、当たり前のように家族と言葉を交わし、当たり前のように1日を過ごし、当たり前のように毎晩眠りにつく。
ともすれば、そんな日常がいつまでも永遠に続くとさえ思っている。
僕自身そう思っている節がある。


明日の事なんか誰にも分からない。
今日は元気でも明日、突然交通事故に巻き込まれるかも知れない。
明日、凶悪事件に巻き込まれる事だってあるかも知れない。
明日も当たり前に生きている保障なんて本当はどこにもない。


だからこそ、今日という1日を生きていられる事は何物にも代えがたい悦びなのかも知れない。
僕が今日生きている事は勿論有難い事だが、家族が生きていてくれる事にも感謝したい。
時に喧嘩したり、小言を言われ、うるせーなと思う事もあるが、そう思える事自体に感謝したい。


そんな事をおじさんは今日思ったよ。








遠藤産業ホームページはこちら